セプテムプロダクツは内部告発をされた事がある!?

セプテムプロダクツはMLM=ネットワークビジネスの会社です!!
セプテムプロダクツは評判の悪い口コミで勧誘するビジネスです。
セプテムプロダクツの内容を簡潔に記載しています。

セプテム プロダクツロゴ

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MLM会社について

会社概要

役 員 会長 森川藤凰
代表取締役社長 山下洋右
専務取締役 君塚順一

従業員数 100名(セプテムグループ160名)

事業内容 ●化粧品、医薬部外品、ヘアケア、ボディケア商品、
美容関連機器の研究、開発、製造および販売
●栄養補助食品の研究・製造および販売
●通信販売

売上好調に貢献しているのは、「リアンディーナ」という、体内コラーゲンの質と量を変えることを目的にした健康ドリンクになります。リアンディーナは「酸化」と「糖化」に着目したドリンク剤で、抗酸化・抗糖化の効果が期待できるようです。このリアンディーナは自民党の野田聖子議員が愛用しているということで話題になりました。

セプテム プロダクツ公式サイトへ

世間のイメージは?

平成19年8月29日、東京地方裁判所は、処方使用料等反訴請求事件および商標権侵害差止事件において、皮膚臨床薬理研究所社の請求を認容した判決を下しました。
本件判決は、あくまでも当社が従前製造販売しておりました「エルテシリーズ」の処方並びに商標に関するものであり、現在製造販売しております「エルテオシリーズ」の処方並びに商標に関するものではありません。今回の判決については、当社の基本的主張とは相容れない点があり、到底受け容れられるものではないため、控訴するに至りました。 現在、皮膚臨床薬理研究所社との裁判は、知的財産高等裁判所にて控訴審が係属しており、最終的な裁判所の判断としては確定しておりません。

◆訴訟に至った経緯について

皮膚臨床薬理研究所株式会社は、森川会長が資生堂の退職金から全額出資して昭和61年2月に化粧品の研究、開発を目的として設立した会社です。(設立当時の商号は「株式会社バンガード・モリカワ」です。)一方、株式会社セプテムプロダクツは、笑顔、喜び、優しさを創造する、をテーマに、私共が平成7年7月に設立した会社です。セプテムプロダクツは、創業当時から森川会長とともに築き上げ、現在も大変良い関係が継続しています。これは、森川会長個人と私共との個人的な信頼関係の上に成り立っているものです。したがいまして、当時セプテムプロダクツと皮膚臨床薬理研究所社との間で「商品供与契約書」という契約を締結した際にも、「いずれかの代表取締役が 変更した場合は契約を解除することができる」旨の規定を設け、対外的にはともかく、あくまで森川会長個人との契約であるという意思を明確にしました。

そして、新たに設立した株式会社セプテム総研と皮膚臨床薬理研究所社との間で締結した「処方使用料支払の契約書」等においても、前記「商品供与契約書」の精神を受け継ぎ、同様の規定を設けました。
この「処方使用料支払の契約」の意図するところは、形式的には処方を使用することの対価を支払う契約となっておりましたが、その実体は森川会長に対するセプテムグループの想いであり、森川会長が設立し代表者を務める会社への資金援助であったのです。このことは、当該契約書に記載されている対象品目の中に、契約締結時すでに使用していないものが複数含まれていることからも明らかです。

その後、皮膚臨床薬理研究所社の現代表者らが、森川会長の取り計らいで皮膚臨床薬理研究所社の一員となりセプテム総研の役員にもなって厚遇を受けていたにもかかわらず、自らの利益のために画策して森川会長を事実上解任し、代表者変更の登記をしていたことが判明しました。セプテムプロダクツと皮膚臨床薬理研究所社との関係は、上記のとおり森川会長個人と私共との個人的な信頼関係の上に成り立っているものであり、森川 会長の存在しない皮膚臨床薬理研究所社と取引を継続する意味が喪失したため、私共は、「処方使用料支払の契約書」等に係る契約を、前記「いずれかの代表取 締役が変更した場合は契約を解除することができる」旨の規定により、解除の申し入れをしました。

しかしながら、皮膚臨床薬理研究所社の現代表者らは、森川会長を事実上解任した後においても、処方使用料支払契約書の存在をいいことに、処方使用料支払を要求してきたことから、今回の訴訟に発展しました。化粧品の開発にあたっては、商品のコンセプトが最も重要です。ALTHEAシリーズの場合、18種類の和漢植物エキスを配合して肌に有用な化粧品を提供するというのがコンセプトです。コンセプトが確定すると、それに従い、基剤に、添加成分(効能・効果を謳うもの)等を配合し、安全性・有用性の試験を行い、肌に有用な化粧品として製品 化します。これが、いわゆる処方というものです。これを容器に入れ、パッケージで包むことにより、商品として完成します。

そうして完成した商品を、種々の教育を受けたメンバーズの皆様にご紹介して頂くことにより、セプテムプロダクツは成り立っております。これに対し、皮膚臨床薬理研究所社は、製剤化のための乳化方法、すなわち公知の技術を利用したに過ぎないにも関わらず、ALTHEAの処方は自分たちだけのものであると主張しているのです。ALTHAEAOIOについても、森川会長の着想によるコンセプトは全く同じものであり、そのコンセプトに基づき、セプテム総研が新たな処方を開発いたしました。

話しをまとめますと、今回の紛争は、セプテムプロダクツが森川会長に対する感謝の気持ちを込めて、森川会長が設立し代表を務める皮膚臨床薬理研究所社に対し、同社の経営維持に必要な資金を「処方使用料」と称して支払い続けてきたことに端を発します。一方、ALTHEA(エルテ)という商標についても、森川会長が着想したものですが、株式会社バンガード(現・皮膚臨床薬理研究所株式会社)の名義でカタカナの商標「エルテ」について平成5年4月に商標登録出願し、平成8年3月に登録を受けています。

なお、皮膚臨床薬理研究所社の名義で「ALTHEA」、「ALTHEA/エルテ」等でも商標登録出願しましたが、結局、アルファベットの「ALTHEA」については権利化することはできませんでした。
その後、平成7年7月よりセプテムプロダクツと皮膚臨床薬理研究所社との取引が開始し、セプテムプロダクツがALTHEAシリーズを販売することとなりました。その中で、皮膚臨床薬理研究所社の商標「エルテ」をセプテムプロダクツに名義変更しようという話もありましたが、当時、セプテムプロダクツと 皮膚臨床薬理研究所社とは半ば一体化したフレンドリーな関係にあり、どちらが商標を持っていても別に構わないとの考えから、特に名義変更することもなく 取引が継続していました。

その後セプテムプロダクツは、エルテを医薬部外品へと進化させた商品を商標「ALTHAEAOIO」として販売するに至りました。それにより、商標「エルテ」に係る商品の販売は停止しています。したがいまして、今回の東京地方裁判所の下した判決は、皮膚臨床薬理研究所社による誤った事実関係を基礎にする不当な主張を認めるものであるため、セプテムプロダクツおよびセプテム総研は、平成19年9月3日、控訴を提起いたしました。

メンバーズの皆様には、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げるとともに、これまでどおり安心して皆様がALTHAEAOIOシリーズをはじめとするその他の当社が製造販売する商品を安心してお使いいただけることをお約束します。どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします。

セプテムプロダクツのニュースとしては過去にエルテオという商品の商標権について裁判になった事があるようですが、今現在は解決しているようですね。

などなど

ボーナスプランは?

「メンバー」→「リピーター」→「チーフ」→「マネージャー」→「ディレクター」・・・となってたはず。ダウンからの販売差益をもらえるのが「マネージャー」以上のランク。「ディレクター」以上になると、販売差益+育成手数料+ボーナスが貰えます。商品価格には、複数のDTが受け取る報酬分が上乗せされています。商品価格のうち商品原価は、30~50%というのが多いようです。

1ヶ月で定価60万円分購入するとビジネスマネージャーになれるようです。この60万円特典で製品を40%引きで購入して、ビジネスを軌道に乗せる人も結構多いです。

まとめ

MLM(ネットワークビジネス)をやると友達をなくすとか言われていますが、それは本人の伝え方にもよりますしどのグループでやるかで全く違ってきます。

借金まみれでどうしようもなくなるまでのめり込むのはオススメしませんが、私はいいと思ったらとりあえずやってみるべきだと思ってます。何もやらずに否定している人よりずっと経験値が高くなりますからね。失敗を恐れて何もせずに年を重ねてしまうと経験値が足りないので騙されてしまうのではないかと考えています。経験値が低いと妙な投資話などへ大金をつぎ込んでしまう事にもなりかねません。それでは、また。



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